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店長:岡田龍嗣
はじめまして、こんにちは。Hemps店長のリュウジです。 現在、シェパード、ビズラ、フレンチブルと暮らしております。愛犬がアレルギーで悩んでいる方、しつけで困っているかた、その他ワンコのことで困っているかたお気軽にご連絡ください。
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犬・イヌ




愛犬のための栄養


このページでは、愛犬の栄養についての情報を少しでもシェア出来ればと思います。

基本的には犬も人間と同じで体中で活動している細胞は毎日古いものから死んでいき
代わりに新しい細胞が次々に生まれています。
そして、その新しい細胞を生み出すためには多くの栄養が必要となるのです。

この栄養は、犬も人間も毎日の食事から得ています。
また、栄養には病気の予防や治療、更には怪我の治癒にも深く関わっています。
病気や怪我の治癒において、どのような栄養素をどれだけ補給するかということが
治癒する期間を短くするポイントとなるでしょう。


栄養素とは

栄養素とは生物の命を支える食物中の成分のことをいいます。
生きていくうえで必要な栄養素の基本的な部分は、犬も人間も同じですが
犬には犬の必要量があります。例えば犬の場合ですと

タンパク質は人間の4−5倍
カルシウムは人間の約4倍
塩分は0.3倍 必要だと言われています。


健康に生きるうえで必要な6つの基本栄養素

1.水
2.炭水化物
3.タンパク質
4.脂肪
5.ミネラル
6.ビタミン
1→6の順番に絶対必要な順に書きました。
では、各栄養素について詳しく説明すると

1.水
犬の体の40〜80%を占めています。そのため、生きるためには絶対に必要なものであり
一番大切な栄養と言えるでしょう。水は、ほとんどの栄養素を溶かすことが出来るので
他の栄養素を体内に取り込む時に必要になります。更に、エネルギーを得る時に起こる
化学反応にも深く関わっています。また、体温の調整をしたり、筋肉、心臓、肺などがスムーズに
動かすためにも絶対に必要です。
例えば、犬は食べ物がなくても数週間生き延びることが出来ると言われてますが
水がないと数日しかもたないとも言われています。


2.炭水化物
犬にとって炭水化物は貴重なエネルギー供給源になります。
食物として摂取された炭水化物は、消化酵素によりグルコースに分解された後
小腸粘膜から吸収されて肝臓に運ばれます。グルコースは血糖として全身に運ばれ
エネルギー源としてすぐに利用されます。そして、そこで余ったグルコースは
グリコーゲンとして筋肉などに蓄えられ、更に余った場合は脂肪組織に蓄えられます。
炭水化物は不足してもすぐに影響は出ませんが、犬の体が不足した炭水化物分を補おうと
他の栄養素バランスが崩れる恐れがあります。
しかし、炭水化物は与えすぎると肥満になりやすいので注意が必要です。


3.タンパク質
タンパク質は、何千ものアミノ酸が集まって出来たもので、筋肉や腱、骨を作り
更にエネルギー源にもなるとっても重要な栄養素です!
特に成長期の子犬にとっては、体を作る上で絶対に必要な栄養素になります。
犬の場合、体内で作られるアミノ酸もあるので、全てのアミノ酸を食物から
摂取する必要はありませんが、約10種類のアミノ酸に関しては体内で作ることが
出来ないので食物から補給する必要があります。簡単にその10種類のアミノ酸を
箇条書きにすると次の10種になります。

●アルギニン   ●ヒスチジン  ●イソロイシン
●スレオニン   ●バリン    ●ロイシン
●トリプトファン ●リジン    ●フェニルアラニン
●メチオニン
   

4.脂質
脂質は、体の細胞を作る細胞膜の構成要素で脂質に溶ける栄養素を運ぶ役割をします。
脂質に含まれる脂肪酸の中には体内で作ることが出来ず、食物からしか補給出来ない
脂肪酸があります。その脂肪酸を簡単に箇条書きにすると

●リノール酸   ●α−リノレン酸    ●y−リノレン酸
●アラキドン酸  ●エイコサペンタエン酸  ●ドコサヘキサエン酸

があります。また、脂質が欠乏すると治癒力が減少して皮膚病や中耳炎の
原因になったりします。しかし、逆に脂質が過剰になると肥満や肝臓病の
原因となるといわれています。


5.ミネラル
ミネラルとは、もともと食物内の無機物を意味する言葉で、
これは食物を燃焼させた後にのこった灰の部分を示すそうです。
哺乳動物には18種類以上のミネラルが必須であると考えられています。
その中には、多量に含まれる7種の多量ミネラルと、11種の少量ミネラルとが
ありますが、それぞれのミネラルの間には相互作用があるそうです。
なので、ある一つのミネラルだけを食事に添加するのは効果がないばかりか
最悪の場合、逆の作用が現われることも考えられるので注意が必要です。

多量ミネラル
●カルシウム  ●リン  ●ナトリウム
●マグネシウム  ●カリウム  ●塩素  ●イオウ

少量ミネラル
●鉄  ●銅  ●亜鉛  ●ヨウ素  ●セレン
●マンガン  ●コバルト  ●ホウ素  ●フッ素  ●クロム


6.ビタミン
犬の場合、全てのビタミンが絶対に必要ではないですが 体を正常に動かすには必要な栄養素だといえるでしょう。